「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座 !」を読んで。


スポンサーリンク



スポンサーリンク




作曲をしてミックス等もやるようになったので、何か良さそうな参考書はないか探していた時にこの本を見つけ購入しました。

この本に収録されているデモ音源データを使ってミックス作業を学んでいくことができます。

各項目ごとの感想

PART1 フェーダーの操作について

ミキサーにあるフェーダーを使って行うミックスの解説で、「対比式ミックス」と言う方法を紹介しています。

方法としては、特定のトラックの音量を基準の値に設定し、その特定のトラックに対して、他のトラックを聴き比べながら音量調整していくというものです。

自分の中で基準の作り方が分からない状態だったので、ミキシングで音量調整していく際の基準を掴めたのが勉強になりました。
実際にバンドで音を出すときの音量バランスを調整するのにもこの感覚を活用しようと思います。

PART2 EQの操作について

EQ(イコライザー)の使い方を紹介しています。

EQを見ても、どこをどう触るとイメージした音が出せるのか分からなかったのですが、各帯域ごとの特徴や調整方法を、細かく解説してくれていたのが分かりやすくためになりました。

PART3 コンプレッサーの操作について

コンプレッサーの使い方を紹介しています。

コンプを使うことによって各楽器の音をどのように配置するのか、配置する場所によってどのような聴こえ方になるのか等、基準となる数値などを交えて解説しています。

初めは「どーいうこと?」的な場面もありましたが繰り返し読んでいるうちに理解できました。

PART4 ボーカルの処理について

ボーカル処理についてもEQ・コンプを絡めた解説でこちらも勉強になりました。

ただ、ここのパートはもう少し読み込もうと思います。。。

PART5 1〜4の内容を使っての応用について

ここまでやってきた内容を踏まえて、曲のグルーヴというものについての解説をしています。

この本のメインである「音圧アップ」とは関係していない内容でしたが、こちらも今後の作曲に生かそうと思いました。

まとめ

全体を通して、なるべく分かりやすい言葉やイラストを混ぜながら解説していたので僕は読みやすかったです。

参考書とかで、1ページにたくさんの文章を入れすぎてて読みにくいってものもあったんですが、この本はそれを感じませんでした。

ただ、文章中の著者の言葉使いに独特な表現もあるので、人によっては読みにくいかなと思います。

実際に、ミキシングに使用するサンプル音源が付録でついていたのも良かったです。

また良さそうな参考書があれば紹介していこうと思います。


スポンサーリンク



スポンサーリンク




シェアしてくれたらうれしい!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください